統合後のウェブサイトはこちらをご覧ください。
「未来企業」に未来をつくるビジョナリーカンパニーとして弊社が紹介されました。
会社立ち上げの経緯を教えてください。
鵜飼
お客様が真の成功を手にするお手伝いをしたい、そんな思いから2002年にBTC(ビッグツリーキャピタル)という名前で創業しました。弊社の夢は「文化の創造」です。これをより確かなものにするため、BTCは2015年6月1日をもって、「ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング」 と社名を変更しました。 小さなマンションの1室から始まった我が社ですが、今では日本を代表する数多くのリーディングカンパニーのシステムパートナーとしての実績を積み上げてきました。今は日本を代表する企業、および日本を代表するシステムを、検討段階の上流からリリース後の運用まで担当しています。今後も我が社はクライアントのシステム戦略において唯一無二のパートナーとして、さらなる成長を続けたいと強く思っています。
BTCの経営理念を教えてください。
鵜飼
いまお話したように、BTCの夢は「文化の創造」です。現在、私たちの生活だけでなくビジネス社会においても、テクノロジーの進化によって文化革命が起きていると言っても過言ではありません。
BTCはそのテクノロジーに限らず、コンサルティング技術も活用することで、ITを使った文化革命で新しい価値を創造し、真の成功を目指すお客様のパートナーになりたいと思っています。お客様のビジネスの成功がBTCの成功です。
他社と一線を画す、BTCの強みとは?
鵜飼
弊社の強みはテクノロジーとコンサルティングを融合した、トータルサービスです。お客様のご要望をヒアリングして企画を立てる最初のプロセスから、要件定義や設計、開発やテスト、運用保守を総合的に手がけています。
相場、費用という側面から見た御社の特色はございますか。
鵜飼
クライアント様は、各業界のリーディングカンパニーが中心となっており、構築システム規模も比較的大規模(数千万〜数億円)なものが多いです。ご依頼いただくお仕事も、クライアント様の解決したいプロセスの課題に対して、その解決手段のIT要求を定義していくといった超上流SEコンサルティングから運用保守まで、多岐に渡っています。
実績・導入数はどのくらいありますでしょうか。
鵜飼
BTCでは大きなクライアント様の場合ですと、大手総合スーパー様のネットスーパー事業や大手不動産ディベロッパー様の社内システムのデータベースの統合をしたり、大手機械部品商社様の9ヶ国語11拠点に展開するBtoBのECサイトの構築などを行っています。