日本経済新聞社・経済産業省 共催シンポジウムに登壇しました

2015.10.27 News

2015年10月27日(火)に開催された日本経済新聞社・経済産業省 共催シンポジウム「攻めの時代のIT活用2015 ~ROE向上に寄与するIT投資の新機軸」に、弊社社長の杉山が登壇しました。
現在、ビッグデータや人工知能などITの急速な進展により、産業構造やビジネスモデルがかつてないスピードで変革する時代を迎えています。このような大転換期において、経済産業省は東京証券取引所と共同で、IT活用を通じ新たな価値の創出や国際競争力の強化を目指す枠組みとして「攻めのIT経営銘柄」を創設し、2015年5月に18社を公表しました。
本シンポジウムでは、有識者や 2015 年「攻めのIT経営銘柄」選定企業を交え、「攻めのIT経営」の取組事例や成功への秘訣などについて議論されました。
弊社杉山は、「各業界リーダーカンパニーが攻めのITパートナーにわが社を選ぶ理由」というテーマのもと、40分ほど講演いたしました。
主催:日経新聞社、経済産業省
テーマ:攻めの時代のIT活用2015
日時:2015年10月27日(火)13:45~
日本経済新聞社
「攻めの時代のIT活用2015 ~ROE向上に寄与するIT投資の新機軸」
経済産業省
「攻めの時代のIT活用2015」のシンポジウムを開催します!