「LIG INC.」に弊社杉山のインタビューが掲載されました

By BTC 3年 ago
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「つくること自体が目的化してはダメ」認知度があったほうが勝負できる

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大手企業からインターネットサービス会社のシステムパートナーとしてB to B開発を牽引するBTCですが、杉山氏によればB to Bこそユーザーの反応が見えるモノづくりだそうです。

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サービスをつくるエンジニアにとって、ユーザーの反応はやりがいに繋がる大事な要素です。B to Cのほうが「自分がつくったものに対してダイレクトにフィードバックがあっていい」とよく言われていますが、サービス自体が認知されていなければ、そもそもユーザーの反応を見ることはできません。
博打をずっと打ち続けるような開発は、つくること自体が目的化してしまっているケースが多いような気がしています。それでは自己満足に過ぎないし、ビジネスとして勝負できるレベルになるまでは時間がかかります。

BTCが掲げる“システムをつくることで、その先にある人々の文化を創造する”を実現するB to B開発とは、どうあるべきなのでしょうか。

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僕らがパートナーとしてお手伝いしているお客様は、すでにその業界では認知度がある企業ばかりです。彼らのユーザーに対する気持ちもやはり業界トップであるから、求められる品質はとてもシビアです。
特にフロントの開発において大手企業のやるサービスに不合格はないんです。業界の中では一定レベルの評価があるし、使ってくれるユーザーの数も膨大。

一次請けでお客様と接点をもちながら開発することには、今後もこだわり続けていきます。ユーザーの反応でやりがいを感じるエンジニアなら、さまざまな大手企業のサービス開発経験は今よりも大きなやりがいに繋がるし、スキルの肥やしにもなるはずです。

BTCには設計フェーズから運用保守まで多岐にわたるポジションのエンジニアが在籍していますが、杉山氏は「キャリアの幅が広がらなくなった人こそ、活躍できる」と説明します。

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「この会社では、もうこれ以上の成長は望めないな」と思われないように、会社の成長スピードを速めていかなければいけないと考えています。
IT/Web業界で働くエンジニアの中で、マネージャーやアーキテクトのような立場の人にこそありがちな境遇なんじゃないかな。優秀な人こそ、会社の方針を理解しているがゆえに飛び出せないケースです。

例えば、技術的に挑戦したい案件があるのに「アーキテクトなんだから開発なんてしなくていいよ」と言われてしまった経験がある人が「もっと尖ったことがしたい」とBTCに転職してくることがありますね。

高い専門性をもつエンジニアだからこそ、ポジションが固定されてしまうことを「もったいない」と杉山氏は表現します。

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エンジニアの中途採用には、2パターンあると思っています。1つ目は、ベンチャー企業に入ったけど売れるサービス開発に携われないことに危機感をもっている人。とくに30代前後のITエンジニアでその認識が強い人は、一次請けの仕事をチャレンジする場として選んでくれます。
もう1つは、すでに現職で能力を認められてPMといった立場も与えられているけど、得意分野が確立しているがゆえに、実はそのポジションに縛られてしまっている人です。

彼らの場合は今もっている専門性をさらに伸ばして、ビジネスに応用したいと思って来てくれるケースがあります。

 

「組織の成長が人を成長させる」“知る人ぞ知る”だった会社の第二創業期とは

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杉山氏の代表就任後、BTCでは本社移転と社名変更というブランド変革がおこなわれました。

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まさに今、転換期を迎えています。BTCはこれからが第2の創業期だと思っているし、今年からは業界での認知度をもっと上げて、SIerとして評価されていきたい。これまでの僕らは “知る人ぞ知る会社” でした。同じ界隈の尖った人を集めて、社内人脈で引き合いをもらっているような会社だったんです。
B to Bの仕事をやっているので、一般のコンシューマーからの認知を拡大したいとは考えていませんが、IT業界の中では名前が挙がるように存在感を強めていきたいですね。

入社以降、爆発的なスピードで邁進してきた杉山氏は「組織の成長が人を成長させる」として事業規模と人員拡大に勤しみます。そこには苦労を共にしてきたメンバーと「長くやっていきたい」という経営者から社員への愛情がありました。

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社員1人ひとりに成長してほしいし、彼らがずっと成長できる環境をつくりたいんです。組織が頭打ちになってしまうと「前と同じことしかやっていない。これ以上の成長はここでは望めない」と感じて、優秀な社員が抜けていってしまいます。
会社の規模を大きくすることが目的ではなく、社員全員が成長し続けていくには、成長する人を受け入れられる組織の許容範囲を広げていくしか道はないんです。

そして、杉山氏はIT/Web業界で働くエンジニアに「ガンガンやってほしい」と語りかけます。

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今までの人事評価は、ジェットコースターのようなアップダウンが激しいものでした。しかし人が成長する組織を目指していくために、第2創業期は会社の成長とともにキャリアを柔軟に考えていける人事体制を整えていくつもりです。
安定志向というわけではありません。根本的にはガンガンできる人がほしい。それに、うちはエンジニアの給料が高い(笑)

クライアントの御用聞きではなく、ゴールを共に目指す並走者のような開発姿勢をもつBTC。成長したい人の唯一無二のパートナーであり続けたいと願う気持ちは、社員であるエンジニアの技術力と創造力を育んでいます。

BTCが第2創業期から次のステージへと進むときには、私たちの生活を豊かに便利にするパートナーになっていることでしょう。

記事URL:http://liginc.co.jp/198691

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